フォーク・ファンの憧れ！U.S.A.ギルドの名器！
フォーク・ブームの時代、マーティン、ギブソン、そしてギルドがU.S.A.製アコースティック・ギターの御三家でした。

フォーク・ファンの憧れのブランドの一つだったと言えましょう。海外ではアメリカのデューイ・バネル、日本では井上陽水らの使用で知られるギルド・ドレッドノートのフラッグシップ・モデル、D-55です。ゴージャスなルックスは健在です。シトカ・スプルーストップ、アディロンダック・スプルース・ブレイシング、インディアン・ローズウッド・バック＆サイド、エボニー指板＆ブリッジ、ニトロセルロース・ラッカー・フィニッシュを採用。

往年のモデルと比較すると、音色が幾分明るくなった印象を受けます。ドレッドノートらしい力強さを感じさせながら、クリアな音が求められるコンテンポンラリーな音楽にもマッチします。 □安い理由□ ①トラストロッドが回し切っている状態で多少の調整くらいしか出来ません。 ②トップ材シトカスプルースのボディが膨れています。※画像参照 ③一度ギターを倒してしまいボディのサイドに大きなクラックが入っています。中から確認しまところクラックは中には入っておらず楽器屋いわく表面の修理くらいで済むでしょうとの事です。 □これらの理由で安く出品しています。皆様が気になされる弦高はネックストレートの状態で2.0〜18ととても弾きやす状態でキープしています。音はD-55らしいguildバリンとしていてとても素晴らしいです。 これを気に憧れのD-55を是非、御検討下さい。